売却事例
四重苦の土地
四重苦の土地
接道が無くても売却に成功しました。
当物件は JR線に隣接し道路に全く面していないお土地でした。また境界も確定するのに、旧軍務省の土地が存在し手続きが煩雑な上、生産緑地指定を受けており且つ相続税の納付期限が迫っているという物件でした。
当物件は相続税お支払いの為、売却のご依頼でした、577坪の大きな農地でしたが、建築基準法上の道路に接道しておりませんでしたので、売却出来るかどうかわからない状況でスタートしました、しかしながら近隣の30坪程の空き地所有の方と連携する事ができ、買主様を見つける事が出来ましたが、大きな土地の為、境界の確定が難作業でした隣地所有者に旧国鉄所有の土地と旧軍務省の土地があり、どちらも既に無い団体なので苦労しました。土地家屋調査士さんが何度も近畿財務局、JR西日本さんに足を運び私も何度もお伺いして、相続税納付の為にスピードを上げて欲しいとの旨をお伝えしました。結果、関係者のご協力で取引が成立致しました。あの時ほど 土地家屋調査士、司法書士、弁護士と普段からの懇意にしているチーム力の強さを再確認した案件でした。
最後は何でも人ですね。